205件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

それでは、発言事項2、プラスチック分別回収及び再商品化に係る実証事業についてであります。  現在、当市では家庭から出るごみは、燃やせるごみ、燃やせないごみ、缶、瓶、ペットボトル、新聞紙、段ボール、雑誌、チラシ類、その他の紙、古布に分けて集積所に曜日を指定して出し、回収しております。  その中でも、プラスチックごみについては多種多様な種類、出し方をしております。  

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会−02月22日-目次

 伊藤 圓子君【一括】(新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う課題と対策、   子どもファースト施策の拡充、愛護動物施策、ゼロカーボンシティに向けての取組、…………… 128 休憩・再開(午前11時45分・午後1時00分)………………………………………………………………… 134  日當 正男君【一括】(借受け希望者契約後の旧八戸シーガルビューホテル施設再開、   プラスチック分別回収及び再商品化

八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 建設協議会-10月21日-01号

号令和 4年10月 建設協議会   建設協議会記録  ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所  令和4年10月21日(金)午前10時00分~午前10時12分 第4委員会室  ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件  ● 所管事項の報告について   1 プラスチック分別回収及び再商品化

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

南郷で生産された、いわゆる八戸で生産されたブドウだけで間に合わなくて、よその地区からも原料を購入して、それは八戸ワインではなくて、日本ワインという形で商品化している状況なんですが、原料の確保、どのぐらい南郷産のものが生産されて、南郷産以外のものがどれぐらい入ってきているのかということ。

八戸市議会 2021-03-18 令和 3年 3月 観光振興特別委員会−03月18日-01号

今回は、今年1月に南部町で実施しました南部リング新規開発支援というものでございまして、南部町にあります合同会社南部どきとVISITはちのへが協力をしまして、冬期のヘルスツーリズムの商品化を目指して実施したものになります。  今後は南部町のバーデパークと連携して、ワーケーションと組み合わせたものを商品化することも予定しておりまして、令和3年度中の商品化予定していると伺っております。  

弘前市議会 2021-03-05 令和 3年第1回定例会(第4号 3月 5日)

地元や近隣市町村への観光という点では、先般、クランピオニー津軽において、圏域市町村職員による旅行商品企画提案発表会があり、提案の一つに、弘南鉄道津軽鉄道JR五能線の沿線を巡るという企画提案され、鉄道を使い近隣を巡るという点などが高い評価となり、今後、商品化に向けて協議・検討を進めていくということでございます。

青森市議会 2020-09-04 令和2年第3回定例会(第4号) 本文 2020-09-04

教科書会社塾産業など、多くの事業者AIドリル開発商品化していますが、その中のどれを使うのかは誰が判断し決めるのか、教材費用は幾らかかるのか、誰が負担するのか、どう使うのかなど、個別最適化学習の概要をお示しください。  最後に、アリーナ計画について質問します。  要求水準書に基づいて、本年7月15日までに事業者を募り、本年度末にはその事業者と契約するスケジュールです。

八戸市議会 2020-06-09 令和 2年 6月 定例会-06月09日-03号

次に、A棟で水揚げされたサバ販路拡大についてですが、平成30年6月の食品衛生法の改正において、食品等事業者のハサップに沿った衛生管理が制度化されたことを踏まえ、現在、市内加工業者約60社を対象に、衛生管理に主眼を置いたA棟サバブランド化に向け、商品化に適した加工品種類開発の意思の有無等の聞き取りを目的にアンケート票を送付し、今月中旬までに回答いただく予定としております。

八戸市議会 2019-12-13 令和 1年12月 観光振興特別委員会-12月13日-01号

次に、4の館鼻岸壁朝市タクシーモニターツアーでございますが、こちらは旧観光コンベンション協会で実施しておりましたタクシープランにかわる新たな旅行商品造成八戸タクシー協会と連携して検証、検討しているもので、八戸駅周辺から館鼻岸壁朝市に行くプランを来年度の商品化へ向けて検討していくために、今月2回実施したものとなっております。  

弘前市議会 2019-12-11 令和元年第3回定例会(第3号12月11日)

したがいまして、当市弘前公園の桜の枝を接ぎ木した苗木を一般的な返礼品として取り扱うためには、市内事業者が安定供給できるよう商品化し、販売することが必要であると考えております。  桜の苗木を一般的な返礼品とした場合、植樹する場所寄附者が受け取った後の病虫害への対応、苗木生育管理の技術や知識も必要になることなど課題はございます。

十和田市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

土産品食品として商品化されたものも多くあります。この6次産業だけが市内にある加工事業者ではないのですが、そのような加工業者に対するHACCPの取り組み支援について、どのような支援を行っているのかお知らせください。  以上、簡単ですが、壇上からの質問といたします。 ○議長竹島勝昭) 市長       (市長 小山田 久 登壇) ◎市長小山田久) 山田議員のご質問にお答えいたします。  

六ヶ所村議会 2019-12-09 令和元年 第6回定例会(第2号) 本文 2019年12月09日

農業分野または酪農の分野水産物分野等々がありますから、1つ設備の中でそれに対応するということはなかなか困難だと思っておりますので、いろいろ1つ施設の中で分散化した形での設備等々を設置して、それに対しては補助、助成したりして、もちろん国や県の補助金等々も取る努力もしますし、そういう関係で、それがじゃあ今後、需要、これは商品化してやはり販売する、そういうふうな商品でなければ、なかなかこの経営は難

十和田市議会 2019-06-19 06月19日-一般質問-04号

これまでの取り組みによって、ニンニクなどの特定野菜ブランド化が高まり、開発品もこの5年間で97品目産品開発もしくは考案して、いろいろな行事を開催しながら、商品化に努めてまいりました。  そこで伺いますが、これら昨年度まで97品目産品というか、商品化がなされているわけでありますが、市場の商品化として展望のある6次化産品は生まれているのでしょうか。