八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
それでは、発言事項2、プラスチックの分別回収及び再商品化に係る実証事業についてであります。 現在、当市では家庭から出るごみは、燃やせるごみ、燃やせないごみ、缶、瓶、ペットボトル、新聞紙、段ボール、雑誌、チラシ類、その他の紙、古布に分けて集積所に曜日を指定して出し、回収しております。 その中でも、プラスチックごみについては多種多様な種類、出し方をしております。
それでは、発言事項2、プラスチックの分別回収及び再商品化に係る実証事業についてであります。 現在、当市では家庭から出るごみは、燃やせるごみ、燃やせないごみ、缶、瓶、ペットボトル、新聞紙、段ボール、雑誌、チラシ類、その他の紙、古布に分けて集積所に曜日を指定して出し、回収しております。 その中でも、プラスチックごみについては多種多様な種類、出し方をしております。
伊藤 圓子君【一括】(新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う課題と対策、 子どもファースト施策の拡充、愛護動物施策、ゼロカーボンシティに向けての取組、…………… 128 休憩・再開(午前11時45分・午後1時00分)………………………………………………………………… 134 日當 正男君【一括】(借受け希望者契約後の旧八戸シーガルビューホテル施設の再開、 プラスチックの分別回収及び再商品化
実証事業については、引き続き12月23日までプラスチックの回収を行い、年末から年明けにかけ、再度再商品化の試験を実施しながら、環境への影響や経済性について詳細な分析を行い、課題を整理する予定でございます。 次に、今後の取組についてお答え申し上げます。
号令和 4年10月 建設協議会 建設協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年10月21日(金)午前10時00分~午前10時12分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 プラスチックの分別回収及び再商品化
南郷で生産された、いわゆる八戸で生産されたブドウだけで間に合わなくて、よその地区からも原料を購入して、それは八戸ワインではなくて、日本ワインという形で商品化している状況なんですが、原料の確保、どのぐらい南郷産のものが生産されて、南郷産以外のものがどれぐらい入ってきているのかということ。
この法律では、事業者及び消費者の責務、国の責務のほか、地方公共団体の責務が定められており、市町村はプラスチック使用製品廃棄物の分別収集及び再商品化に必要な措置を講ずるよう努めなければならないとされております。
このようなことを考えると、大きなサイズのヒメマスも商品化できるようにしたいと考えますが、市としての考えを伺います。 ○副議長(野月一博) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) ただいまのご質問にお答えいたします。
今回は、今年1月に南部町で実施しました南部リングの新規開発支援というものでございまして、南部町にあります合同会社南部どきとVISITはちのへが協力をしまして、冬期のヘルスツーリズムの商品化を目指して実施したものになります。 今後は南部町のバーデパークと連携して、ワーケーションと組み合わせたものを商品化することも予定しておりまして、令和3年度中の商品化を予定していると伺っております。
地元や近隣の市町村への観光という点では、先般、クランピオニー津軽において、圏域の市町村職員による旅行商品の企画・提案発表会があり、提案の一つに、弘南鉄道、津軽鉄道、JR五能線の沿線を巡るという企画が提案され、鉄道を使い近隣を巡るという点などが高い評価となり、今後、商品化に向けて協議・検討を進めていくということでございます。
(1)の南部グランピングモニターツアーですけれども、こちらは南部町の農園でのグランピングの商品化に向けたモニターツアーを先月11月に実施をしたもので、こちらは圏域の事業者を中心に10名の方が参加をしたということでございます。
また、高度衛生管理を付加価値としたA棟サバの商品化及び輸出を含めた販売への新たな取組の動きが出てきていることにつきましては、当市水産物の販路拡大に向けた戦略の1つになるものと大変期待しているところであります。
教科書会社や塾産業など、多くの事業者がAIドリルを開発、商品化していますが、その中のどれを使うのかは誰が判断し決めるのか、教材費用は幾らかかるのか、誰が負担するのか、どう使うのかなど、個別最適化学習の概要をお示しください。 最後に、アリーナ計画について質問します。 要求水準書に基づいて、本年7月15日までに事業者を募り、本年度末にはその事業者と契約するスケジュールです。
次に、A棟で水揚げされたサバの販路拡大についてですが、平成30年6月の食品衛生法の改正において、食品等の事業者のハサップに沿った衛生管理が制度化されたことを踏まえ、現在、市内の加工業者約60社を対象に、衛生管理に主眼を置いたA棟サバのブランド化に向け、商品化に適した加工品の種類や開発の意思の有無等の聞き取りを目的にアンケート票を送付し、今月中旬までに回答いただく予定としております。
ここでは、産学官金、あるいは異業種間のきっかけづくりを提供しているものでありまして、これまでプロテオグリカンや弘前大学白神酵母といった地域素材を企業に提供することで商品化に結びつけたという事例がございます。
次に、4の館鼻岸壁朝市タクシーモニターツアーでございますが、こちらは旧観光コンベンション協会で実施しておりましたタクシープランにかわる新たな旅行商品造成を八戸市タクシー協会と連携して検証、検討しているもので、八戸駅周辺から館鼻岸壁朝市に行くプランを来年度の商品化へ向けて検討していくために、今月2回実施したものとなっております。
したがいまして、当市が弘前公園の桜の枝を接ぎ木した苗木を一般的な返礼品として取り扱うためには、市内事業者が安定供給できるよう商品化し、販売することが必要であると考えております。 桜の苗木を一般的な返礼品とした場合、植樹する場所や寄附者が受け取った後の病虫害への対応、苗木の生育管理の技術や知識も必要になることなど課題はございます。
お土産品や食品として商品化されたものも多くあります。この6次産業だけが市内にある加工事業者ではないのですが、そのような加工業者に対するHACCPの取り組みの支援について、どのような支援を行っているのかお知らせください。 以上、簡単ですが、壇上からの質問といたします。 ○議長(竹島勝昭) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 山田議員のご質問にお答えいたします。
農業分野または酪農の分野、水産物の分野等々がありますから、1つの設備の中でそれに対応するということはなかなか困難だと思っておりますので、いろいろ1つの施設の中で分散化した形での設備等々を設置して、それに対しては補助、助成したりして、もちろん国や県の補助金等々も取る努力もしますし、そういう関係で、それがじゃあ今後、需要、これは商品化してやはり販売する、そういうふうな商品でなければ、なかなかこの経営は難
これまでの取り組みによって、ニンニクなどの特定野菜もブランド化が高まり、開発品もこの5年間で97品目の産品を開発もしくは考案して、いろいろな行事を開催しながら、商品化に努めてまいりました。 そこで伺いますが、これら昨年度まで97品目の産品というか、商品化がなされているわけでありますが、市場の商品化として展望のある6次化産品は生まれているのでしょうか。
青森市が収集した資源ごみのうち、その他のプラスチック容器の行方と、全国のデータで構いませんので、リサイクル業務を契約している日本容器包装リサイクル協会が市町村から引き取った再商品化の割合をお示しください。 以上で壇上からの質問を終わります。ありがとうございました。